大規模修繕
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マンションのエントランスが与える印象とは?様々な事例もご紹介!

マンションのエントランス

エントランスの役割とは?

マンションのエントランスは、いわばマンションの顔です。エントランスが居住者や訪問者に与える印象は、マンション自体の印象を決定づけると言っても過言ではないでしょう。

あなたの所有している、または住んでいるマンションのエントランスはどうでしょうか?エントランスは共用部になるので、あなたの玄関とも捉えることができます。満足のいくレイアウト、デザイン、セキュリティが備わっているでしょうか?

そんな役割を果たすマンションのエントランスについて、見せ方や注意したいポイントを事例などを踏まえてご説明していきたいと思います。

エントランスが与える印象

エントランスは冒頭でも述べた通り、マンションの顔、いわば第一印象を与える大きな要素です。マンションに入って一番最初に入る空間が与える印象は、マンションそのものの雰囲気などが伝わるので、マンションの中でも重要なポイントです。

例えば、素敵な外観のマンションであっても、エントランスが汚かったらどうでしょうか。マンションはあくまでも居住するための建物です。なので、まずは玄関であるエントランスの清潔さというものは欠かせません。これは、リフォームというよりも日々の清掃やメンテナンスといったものを見直すことで変えることができるので、すぐに改善することが可能です。共用部分という意味では、駐輪場であったり、ゴミ置場などもしっかりと清潔にしておくとマンションの第一印象がよくなります。

では、具体的にエントランスを構成するものを用いて、印象の変化について説明していきたいと思います。

照明

照明_エントランス

マンションのエントランスにおいて、照明は雰囲気の演出にとても重要となる要素の一つです。明るさや色味、配置などによって色々な空間を作り出すことができます。建物のエントランスは、出入りする場所になるので、照明によって演出されるエントランスの雰囲気はマンションそのものの印象を大きく左右すると言っても良いでしょう。

では、エントランスの照明がどのような雰囲気を演出し、印象を与えるのかをケースごとに見ていきましょう。



①高級なマンション

高級マンションのエントランス

このような高級感のある外観のタワーマンションなどのエントランスを考えてみましょう。この場合外観に合わせてリッチなエントランス作りが重要になってきます。では、どのような照明がリッチなエントランスを演出するのでしょうか。

まず照明の明るさについては、なるべく明るくするのが良いでしょう。明る過ぎればいいというわけではありませんが、明るく整った雰囲気を演出することでエントランスに荘厳さが生まれます。<

次に色味について考えていきましょう。これは、白みが強い寒色系の照明を選んであげると良いでしょう。寒色が与える印象は、清潔感や高級感などが挙げられます。演出したいイメージと合致しています。


②大衆的なマンション

高級マンションと違って大衆的なマンションは、まず居住者のニーズから考えて行く必要があります。この場合は、高級マンションよりも住み心地や落ち着いた雰囲気に焦点を当てると良いでしょう。そんな落ち着いた生活感の印象を与えるエントランス作りについて見ていきましょう。

この場合の明るさについては、高級マンションのような明るく豪華なイメージとは違って落ち着きが持てるようなバランスの明るさが必要です。この場合には、間接照明などを用いて、明る過ぎず落ち着いた構成にすると良いでしょう。

続いて色味についてはどうでしょうか。先ほどの高級マンションの場合は寒色系だったのに対して、こちらでは暖色系を用いると良いでしょう。暖色には温かみを感じさせる効果や落ち着いた印象を与えることができます。少しオレンジのかかった照明を選んで見ると落ち着いたイメージが演出できるでしょう。

空間の広さ

エントランスが与える印象の構成において照明に続いて大切なのが空間の広さです。これも照明と同じく広ければ良いというものではなく、そのマンションに沿った作りにしていくことが必要となってきます。

空間は広いと開放感、狭いと圧迫感が生まれます。一見前者はプラスのイメージなので広ければ良いと思いがちですが、広過ぎる空間はかえって孤独感などを生み出してしまうのです。

空間の広さは、エントランス自体の面積の他に、装飾などの配置を変えてあげることで空間の広さを演出することも可能です。部屋に続く廊下や階段に向けてゆとりを持った導線を確保してあげることで圧迫感を抑えることができます。

外構

マンションのエントランス部分は入り口までの外の部分も大切です。エントランスホールにばかりこだわって外回りをおろそかにしていてはいけません。エントランスの外の部分は、マンションの外観部分の構成要素の大きな役割を担います。よってエントランスをしっかりと考えるならば、外の部分もイメージに沿って作り上げていきましょう。

エントランスの外構を作っていく上で、植栽は欠かせない要素の一つです。
では植栽はなんのために取り入れているのでしょうか。もちろん緑があることで美観性が増すという効果もありますが、実はそれだけではありません。

植栽を施すことにその空間の気候を調節することが可能です。夏場の日光を防ぎ温度の上昇を防いだり、冬場の冷たい風を防いだりと小さな空間の気温などを緩衝してくれる働きがあります。

エントランスに欲しい機能

次にマンションのエントランスにおいて備えておきたい機能についてご紹介していきます。一見タイトルにあるようにマンションの印象とは関係のない話と思われるかもしれません。しかし、マンションのエントランスにおける設備面の充実はそのマンションの信頼や住みやすさといった面の印象を大きく左右します。そんなマンションのエントランスに欲しい様々な機能をご紹介していきたいと思います。

オートロック

オートロック

今では、ほとんどのマンションで導入されていますが、オートロック機能は必須と言っていいほど取り入れたいエントランスの機能です。これはマンションのセキュリティにおける印象に関わって来ます。防犯に気を配っているかどうかは、入居者や入居を希望する人にとって大事な要素です。

オートロックには、鍵を用いるものやカード、暗証番号など様々なものがあります。最新のオートロックでは、顔認証のものまであります。エントランスのオートロックは色々調べて起きましょう。

防犯カメラ

マンションのエントランスは、多くの人が出入りする場所なので防犯カメラをつけておくと良いでしょう。万が一入居者にトラブルがあった際に必ず通るエントランスに防犯カメラを設置しておくことで、その後の素早い解決につながる可能性が高まります。

それだけでなく、防犯カメラは存在していることで抑止力にもつながります。防犯カメラが設置されているということだけで、不法な侵入を未然に防ぐことができるということです。

屋内に設置する場合は問題ないのですが、屋外に設置する場合は周囲に設置する旨をしっかりと伝えるものを出しておきましょう。

宅配ボックス

宅配物が届く時間に不在で再配達を後日行うような経験を一度はされたことがあると思います。そんな問題を解決してくれるのが、この24時間対応の宅配ボックスです。

宅配ボックスとは、もしも不在の場合でも宅配物を保管しておけるロッカーのような設備です。基本的な仕組みは、配達員が暗証番号を入力して宅配物を入れ、ポストに暗証番号を記載した用紙を投函します。それを受取人が確認して、暗証番号を入力し受け取ると言った形です。

ステイホームでネットショッピングの需要が増えた今、あらゆるものを配達で行うことが増えて来ているので、24時間対応の宅配ボックスがあると便利で、住みやすさや信頼性の印象が大きく向上することでしょう。

風除室

マンションのエントランスの風除室は、外気と室内に空間を作ることにより、室内の温度が外気に影響されにくくする効果をもたらしてくれます。

風除室の空間に先ほどの宅配ボックスやポストなどを設置しておくと外気などによる劣化を防ぐことができるとともに防犯の面からも安心です。

風除室を設けることで、エントランスロビーの居心地の印象を大きく向上することができます。

入居率を上げる改修

変化イメージ

これまでマンションのエントランスはマンション自体の印象を決めるいわば「マンションの顔」であると説明してきました。この記事をご覧になる方の中には、実際に「自分のマンションのエントランスをリフォームしたい」と考えてる人もいることかと思います。

では、これらを踏まえた上で入居率を上げるべく、マンションのエントランスをリフォームする際に根本的に大事なポイントは、何でしょうか。それは、「大きな変化をもたらす」ことです。

何度も言うようにマンションのエントランスは顔となる部分です。私たち人の場合もですが、髪型やメイクの変化もガラッとイメージを変えることで本人そのものの印象が変わります。マンションも同様に大きな変化を与えることでマンション自体の印象も大きく変わり、入居率の向上につながります。

まとめ

これを受けてマンションのエントランスに対する印象は、以前のものと変わったでしょうか。普段から出入りするだけのエントランスなのでなかなか細かく意識して各部分を見ることはほとんどなかったかと思います。しかし、無意識のうちに感じるものこそ印象につながりやすいのです。居心地のいいお気に入りのカフェがあったとします。そこはおそらく「何となく」居心地がいいもので、なぜ居心地がいいかなど細かくは気にしないことでしょう。

この何となく感じ取るものこそが印象を左右するものであり、こちら側が仕掛けてあげられるものなのです。マンション自体の改修でイメージを変えることは可能ですが、意外と日常に溶け込んだマンションのエントランスを変化させることで、マンション自体のイメージを変えることができるのです。

自社は、主に大規模修繕事業を行なっていますが、エントランスのみの改修のように部分的な修繕も行なっております。ご相談は無料で行なっておりますので、どうぞご気軽に何なりとお申し付けください。

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